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工事の流れ 戸建改装 例2

●工事の流れ(改装例)
12 /10 2012
工事の流れ2



★1 着工
本日より木造2階建の全面改装工事が始まりました。

全面改装なのでお施主様に約2ヶ月ほど仮住まいにお引越しして頂き、工事をさせていただきます。

長い間生活してこられたお家なのでたくさんの思い出が詰まっていると思います。お引越しの際に

すごくきれいにお掃除をしてくださってました。がんばります。いざ着工

工事の進行状況は随時アップしていきますので、見てください。

P7070033-s.jpg  PC070009-s.jpg  PC070022-s.jpg


PC070007-s.jpg  PC070023-s.jpg


★2 解体工事
本日より解体工事がスタートしました。

まずは、仮設足場を建てるために必要なスペースを確保するため
の解体です。(仮設足場が公道に出てはいけないので!)

PC120015-s.jpg PC120013-s.jpg


続いて内部の解体です。

床材もなくなり、天井裏もまる見えの状態です。
屋根裏には断熱材も入っていない状態でした。
これでは、夏は暑く、冬は寒いです。

PC120006-s.jpg

PC100014-s.jpg


★3 仮設工事

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ご近所にできるだけご迷惑をおかけしないようにする為と
職人さんが安全に作業をするための仮設足場が組みあがりました。
弊社の現場シートも張ってあります。
見つけたらぜひお声かけてください。

PC210042-s.jpg  

PC210041-s.jpg
次は職人さん用の仮設トイレと仮設水道を
設置しています。


★4 続・解体工事2

解体も大詰めになってきました。木造の骨組みが露になってます。
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屋根の瓦と土もなくなり、家の頭の部分が軽くなりました。
(屋根のふき替え工事は後日に別でアップします)
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解体で構造材が露になって重大な部分が発見!!
なんと、木造の建物にとって大切な筋かい(地震などの水平方向の揺れを防ぐためのもの)
が、2か所も途中で切り取られていました!!
(補強工事の様子も後日にアップします。)
PC140041-s.jpg  

PC140042-s.jpg

  
★5 基礎補強工事

在来工法の建築物において一番大切な基礎がありませんでした。怖い!
古い伝統工法の建築物の場合はよくあることなのですが・・・
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もちろん土台の下に基礎を作って補強します。
鉄筋を組んで、コンクリートを流し込みます。
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新しい基礎ができました。
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同時に建物の土間全体にメッシュ筋と防湿シートを引いて
コンクリートを流します。
これで、基礎と土間のコンクリートがつながり足元がとても強くなりました。
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★6 構造補強工事

本格的に大工さんの木工事が始まりました。
まずは、構造材の補強です。無駄な補強ではなく、必要な場所に適切な補強を行います。

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2階の床を支えている梁の補強です。サイズが細くて歩くとふわふわしていました。
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柱を入れ替え、大きな梁で下からささえてあげます。
PC250018-s_20130111171426.jpg

次は先日アップした水平方向の揺れを防ぐための筋かいの補強です。
PC140041-s.jpg

新しい筋かいをダブルに入れ替え、頭と足元を金物でつなぎます。
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出来上がると見えなくなる部分ばかりですが、ここが一番大切です。
大きな地震にもできるだけ耐えれるように、お客様に少しでも安心して頂けるように
お仕事させていただきます。


★7 外壁工事

外壁のサイディング工事がはじまりました。
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P1250020-s.jpg

外壁に防水シートを貼って下地を作っていきます。
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外壁にサイディングが張れました。
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                              施工前

サッシも付いて家らしくなってきました。
P2110008-s.jpg  P7070033-s.jpg
                              施工前 

★8 完成

木造2階建の全面改装完了しました。

ビフォー・アフター特集はカテゴリの戸建大規模改装で見れます。

外部
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トイレ
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カップボード
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パナソニックのシステムキッチン
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階段
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工事の流れ 戸建改装 例1

●工事の流れ(改装例)
02 /05 2009
現場の流れ1



<完成>
弊社工事の仕方という内容を意識しながら、全面改装工事のスタートより終りまでがわかるように進めてきました宇治の現場も完成しました。2月6日着工し3月29日完成した工事をどうぞ見てください。

ピアノの塗装と同じ塗装を面材に施した、ヤマハ製対面キッチン
キッチン


完成キッチン  既存リビング小

パイン材の床板を使って、温かく広々とした雰囲気のリビングになりました。
完成リビング  既存キッチン小

和室への入口はガラス製のパネルの扉で明るく、開放感があり、
そして和室にもあう非常に良い存在感があります。
和室 既存和室小

2階のご夫婦の寝室は屋根の傾斜を利用して広々空間を演出しています。
2階寝室 旧寝室

将来真中で間仕切ることができるように作られた、今はひとつの子供部屋。
明るくひろびろとしています。
北より南東 旧北より南東

南より北西 旧南より北西

写真掲載はこれくらいにしちゃいますが、もちろんユニットバスや洗面トイレも広々として使いやすく、ガレージを2台入って、お庭もあって、ほんとに見違えました。他にも玄関入ったところの壁にアクセントと明かりとりのためのガラスブロックが埋め込んでありますが、これはお客様がホームセンターで買ってきてくださったものを入れました。ベランダから入ったすぐのお部屋には洗濯の取り入れ時の一時引っかけ用に室内側に星姫さんという物干しをつけています。
家具を置いてからの雰囲気は、これまたグググッーといい感じに変わっています。

完成!です。



いつもこのときになると、さみしく感じます。
毎日現場に行って工事を進めていく中で、お施主様とうちあわせをしたり、おしゃべりをしたりしながら、同じ気持ちの時間を過ごしていくので、勝手ながら、家族の一員になったような気がして、終わると離れがたいような、さみしい気持になってしまい、ちょっと「うるっ」と来ちゃいます。



それからしばらくして遊びにいきました。
良い感じのお部屋です。。。(^^)

DSC04541.jpg


DSC04542.jpg




1着工!
お施主様のご好意で現場見学会を開催させていただける案件がいよいよ着工です。
2/6日より予定通り開始させていただきます。
工事の模様は順次進行状況をお知らせさせていただきます。
どんなふうになるかは、お楽しみ。。

中村邸図面web 現状の間取り図です。

naka-kittikn.jpg 現状のキッチン

naka-ribingu.jpg 現状のリビング

naka-wasitu.jpg 現状のキッチン横の和室

naka-toire.jpg 現状のトイレ


2解体
解体中です。壊してみると当時の大工さんはじめ職人さんたちの施工がいろいろと見えてきます。
キッチン部分のタイル工事 しっかり行われていました。綺麗な団子張りでした。
木部は年代を考えると、非常に綺麗に施工されています。筋かいなどもちゃんと入っていたので、その分、ひずみも少なく 安定していたんでしょう。すごくきれいです。
解体中に骨を見て綺麗だと、いつもなんでか うれしくなります。

naka-kittin2.jpg
キッチン部
kittin saizu syou キッチン部 解体前   

naka-kittinup.jpg キッチン部 解体中

naka-ribingu2.jpg
リビング部
ribingu saizusyou リビング部 解体前

huro.jpg お風呂部 解体中

gaibu.jpg 外部 解体中


3解体2
解体が進みました。ほとんど中はスケルトンです。
構造材はほんとにきれいです。建物の安定度がわかりますね。
0220キッチン解体後元はキッチン部 解体後

kittin saizu syou元はキッチン部 解体前

0220リビング解体後元はリビング部 解体後
大引きの材料が少しみた目が悪いので、交換します。

ribingu saizusyou元はリビング部 解体前

0220wasitu.jpg 
和室の解体後 大引きの材料が少しみた目が悪いので、交換します。

0220gaibukaitai.jpg 
外部のお庭も解体です。ガレージになります。根っこがすごいですね。


4大工工事
●解体が終わったら、大工さんが入ります。
まずは構造の補強です。傷んだ柱を入れ替えたり、金物を必要か所につけて行ったり、耐震性を上げていきます。

0220補強1 施工中の埃が舞って写真が見ずらいですが、写真は2階の部屋と屋根の部分。既存の筋かいに金物留め。(外れにくくします)柱と梁を金物留め。(抜けにくくします。)梁と屋根を支えている束をかすがい金物留め(外れにくくします)土台と柱ももちろんすべて補強しています。

0220リビングネタ柱を入れ替え、必要な場合筋かいを入れ、土台の木も傷んだところは入れ替え、耐震補強のための金物を入れ、そして床の下地を組んでいきます。
0220リビング解体後小
下地を組む前の解体後

0220風呂土間基礎屋さんの仕事。少し基礎を組む場所があり鉄筋を使うので、ユニットバスが入るところの土間も、しっかりと鉄筋を入れた土間にしています。
(※ここは通常のお風呂単体のリフォームの場合は鉄筋はいれません。入れなくても十分強度は出るので、特にいれなくてもいいところです。入れなくても心配はありません。)

5防蟻工事
●床下の構造組が終わったところで、防虫工事をします。白アリに大事なところを食べられないように、しっかりと丁寧にぬってもらいました。1階部分の腰高くらいまでをすべて塗ります。

0220しろあり和室

0220シロアリリビング
シロアリ屋さん 頑張ってくれています。

6仮設足場工事
●外部の工事の用意で足場を組みます。若いパワーのある職方がガンガン組んでいきます。
0220足場車

0220足場組中 大工さんをはじめ、水道屋さんや電気屋さん等基本的な工事業種のほとんどの業者は個人的な組織が多いので、信頼のおけるいつもの同じメンバーでチームを組んで工事を進めるのですが、いくつかの業種(メーカー施工部隊や仮設業者、白アリ、ソーラー施工等)はたくさん職方がいる組織で、同じと言うことにはいかない場合もあるのですが、基本的に職方を指名しますので、いつも大体同じメンバーが組んでくれます。その方が私が安心できますので・・。今回の足場施工も指名で段取りが付きました。


7 断熱
●床に断熱材を入れて、床板を張ります。床下の寒い空気をシャットアウトです。
床断熱 白いのが床の断熱材です。

キチン床板 1階すべての床下地板の下に断熱材を入れています。あったかー。

0220リビングネタ小床板を張る前の下地(ネタ)


●壁にももちろん断熱材を入れます。写真に見えるのが断熱材。壁に貼っていきます。
壁断熱材


●壁の下地を打って、断熱材を張り付けます。100mmの厚みであったかー。
他にも古新聞を細かく切ったものをぎっしり詰め込む方法等断熱にもいろいろあります。
コストと用途をかんがえて、選びましょう。

キッチン壁胴断熱

既存キッチン小施工前

リビング壁胴断熱

既存リビング小施工前


天井断熱2階の天井にも断熱。


●解体後の柱や梁との構造的補強をし、下地組と進んできた室内の木工事、断熱もしっかりと入れて、最後の下地として、ベニヤ板や石膏ボードを貼ります。この上にクロスを張ることで仕上がりとなります。主としてコスト面と耐火性に優れた事を考え石膏ボードを貼りますが、壁に家具などを取り付けたりすることが多いであろう壁はベニヤを貼ります。

キッチン部はカップボードなどを取り付けるところや、洗面やトイレはタオル掛けなどいろいろ小物をつけたりしますし、階段は手すりをつけます。そういうところはあらかじめベニヤ板を張っておくとどこにでもネジが効くのでつける位置が自由になります。リビングには何を置くかが打ち合わせで大体予想で来ていると、その面にベニヤをあらかじめ貼っておけます。

全部ベニヤにすればいいじゃないかという感じがすると思うのですが、それは耐火性の面やコストの面を考えると不都合があるところで、用途によって使い分けする事がいいと思います。
リビング下地仕上げベニヤやボードがほぼ貼られた。

リビング壁胴断熱小ベニヤやボードが貼られる前の壁

●工事開始から約1か月がたちました。
このほかに内部ではお風呂(ユニットバス)の組み立てが行われています。


8 外部 屋根補修
外部では古くなっていた樋の付け替えが行われました。
また、屋根の点検をし、瓦の一部傷んだものの差し替えと、ずれ直し、そしてしめなおしをしています。
瓦補修瓦の補修工事


9 設備品工事(キッチン)
●室内の木工事が順調に進み、床や壁や天井ができてきたころ、キッチンの施工が始まります。
今回の素敵なキッチンは対面型のキッチンです。食器洗い乾燥機もついています。

写真は途中のものですが、U字型のシンクがすごく素敵です。
完成した姿はお楽しみ。。!

キッチン本体土台キッチン本体の箱が設置されます。

キッチン本体裏裏から見たところ

キッチン天盤天盤を載せます。

キッチン施工中全体施工中の全体像


10 内装工事(左官)
内部の工事もいよいよ終盤にはいってきました。
既存の和室のぬり壁をきれいにする工事にかかります。
今回は最終の上塗りはお客様に工事をしていただきます。どうなるかなー。。お楽しみ。

その前に、下準備を行います。
全体の工事の流れは、まず、今の塗り壁の上層部をめくります。そして上塗をした時にアクが出ないように下地処理剤を塗ります。その上に化粧材を塗ります。そんな流れですが、写真で詳しく見てみましょう。

①既存の壁に上層部をめくりやすくするために糊の混ざった水を塗って湿らせます。
左官はがしのりつけ

②ヘラで濡れた表面をかき落とします。
左官めくり

③左がのりを塗った後(白く見える粒はのりのかたまり)、右が表面をこすりめくった後。
左官かべのりとめくり

④めくった後で、水を濡らしたブラシでこすって、汚れを取ります。
左官ほこりとり

⑤上塗りで汚れやアクが出ないように下塗り材を塗ります。
左は下塗り材を練っているところです。
左官したぬり材ねり 左官したぬり

このあと1日乾くのを待って、上塗りを一度塗ります。
その後で2度目になる上塗りをして完成です。
この2度目の上塗りをお客様に施工してもらいます。連休を利用して。
初日は左官屋さんに手ほどきを受けながらやっていただきます。うまくできるかなー?


11 外部(外壁塗装)
さていよいよ大詰めです。
外部では
●外壁の塗装をしています。
工事の順番は
①既存の壁を高圧で洗浄
②下塗り材を塗装
③上塗り材の1回目を塗装
④上塗り材の2回目を塗装の順に進めていきます。
塗装では下塗り材が結構後々の効果を左右します。弾性系下塗り材をしっかりと塗って、そしてさらに弾性系の上塗材を塗っていくのがいいです。
いわゆる手抜きは、高価な材料を見積もりには記載してあるが、実際は違うのを塗ってある(特に下地材)とか、最近の塗装はほとんど水生なので、水を混ぜるのですが、混ぜる比率が決まっていて、それを守らず、薄めるとか。あとは2度塗りを1度で済ますとか、そんな形で手抜きがされています。いやですね。
吹きつけ作業


12 内装(クロス)
●内部ではクロス工事に進んでいます。
クロスを貼るとほんと見違えるようになりますね。

クロスはり

●他にも内部では、建具の取り付け等も行われています。
本当に大詰めです。


14 設備品工事
●クロスが貼りあがると、洗面化粧台や、便器などの器具を取り付けます。
照明器具なんかも取り付けています。

外部に設置の給湯設備、今回はオール電化住宅なのエコキュートをつけています。
エコキュート設置


15 内装(お客さん参加!)
和室の壁の仕上げをお施主様ご家族で施工していただきました。
みんなで壁塗り大会!
まずは左官屋さんの手ほどきで練習です。

お父さんとお兄ちゃんが、れんしゅうです。
まづはお父さんお兄ちゃん

そして、満を持しておかあさんも、れんしゅうです。
おかあさんもgんばる

みんなでれんしゅうです。
みんながんばるん・ん・ん・・なんか、みんな傾きが同じなのはなぜ??


みんなで壁塗り本番です。
みなさん練習がお嫌いのようです。
すぐに本番にいっちゃいました。

おとうさん 本番
本番お父さん

お兄ちゃん 本番
本番お兄ちゃん 本番お兄ちゃん2

お母さん 本番
本番お母さん

みんなで本番!!
本番みんなでがんばる
みなさんがんばりました。
出来上がりは、ないしょ・・です。


16 完成!
そして・・・完成!!
やったー!



京都の不動産売買と新築・リフォームの総合相談窓口

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■京都市右京区 新築・リフォームと住宅再生・不動産売買の専門店

こんにちは。
業務担当の白井と申します。
このページは私を含むスタッフで書かせていただいています。
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●ここには、不動産会社としての改装例(空き家・空き室対策・賃貸物件収益改善・中古再生物件)や 建築会社としての(新築やリフォーム)施工事例をピックアップして掲載しています。
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★ぜひ、この下の( だいぶ下ですが・・) 「カテゴリ」  欄をチェックしてください!。施工事例をカテゴリ別にみれます。
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新築・リフォームをはじめ、空き家対策・収益改善工事・中古再生工事の例や実際の工事の流れなど、おおまかな分類で施工事例を載せています。

水やお湯のトラブル事や、オリジナル家具の費用のことなど参考になりそうなものもカテゴリ別にしています。希少物の工事も結構ありますよ。

※弊社が施工している一部の記載ですが、どうぞ過去の分も含めて覗いてみて下さい。
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■少し会社の経緯を自己紹介させてください。

「住まい」が大好きな建築やが、出来る限り良い住まいをお客さんに提供しようとリフォームや新築住宅の建築に取り組んで、さらにいろんなお客様の要望に答えたら、中古住宅の仲介も始めてしまってました。

それが、今の弊社の始まりです。

今は、さらにお客様の要望に答えているうちに、自社で中古住宅を買って、再生後、販売もしています。

自社でのリフォームなので、コスト面はもちろん、しっかりとした品質と使いやすさを考えたデザインの再生工事ができるので、責任を持って良いものをお届でできます。

最近は相続等で所有したがそのままになっている空き家・空き室の対策や、賃貸物件の収益改善のための計画及び提案といった案件のご依頼も増えてきました。

古くなった収益物件を再生リフォームし収益率を復活させ、よりよい資産活用になるようなお手伝いをしたり、相続などで所有したが使っていない空き家に対してどうしようか悩んでいる方からのご相談に対して、収支計画を作り提案し、実行する。などの業務にかかわることをも沢山しています

もちろん、土地探しから始めて建築までを一貫して行うことのお手伝いもしています
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●ずいぶん建築と不動産で培ったノウハウがたまってきました。それらを生かして、現在特に力を入れているのは、中古再生です。

不動産会社の目線ではない、建築会社の目線での質の高い再生物件を提供します。

「建築と不動産」 二つの業務を通して、住まいにかかわる色々なお客様それぞれに、ベストな内容を提供できる、住まいの専門店であり続けたい。

そんな風に考え実行しています。
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●収益物件から住まいの不動産までを扱い。本物の建築工事まで全てを専門的に直接指示で一元的に行えるところは意外と少ないとおもいます。ぜひなんでもご相談ください。

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■下記のようなことをお考えの方は
ぜひ、気軽にお声をかけて下さい。

◯「ご自宅の新築・リフォームを
  検討中」
◯「購入を検討中」
◯「売却を検討中」
◯「土地を買って住まいの建築を
  検討中」

さらに
◯「古くなった賃貸物件の収益性を
  高めるために改修をお考え」
○「相続などで所有した住まいが
  空き家のまま放置」
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京都でリフォーム・新築するなら、売るなら・買うなら、
ぜひ一度 ご相談ください! 相談だけでも大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
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●京都で不動案産のことリフォーム・新築をお考えの方はぜひお声をかけてください。京都市内をはじめ向日市・長岡京市・大山崎町・以下ご相談にて、宇治市・城陽市・久御山町・木津川市・亀岡市・大津市の範囲で工事が可能です。